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2019年8月20日 (火)

奄美大島旅行(4)

3日目。午前中は金作原(きんさくばる)原生林のガイドツアー。金作原では今年227日から認定ガイドの同行を求める利用ルールの試行が始まりました。そうでなくても、素人がただ歩いても原生林の価値がわかりませんし、希少な動植物が目の前にあっても見過ごしてしまいます。詳しい人に案内してもらうのが合理的だと思います。

 

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実際、沢山の生き物であふれているのに、ガイドさんに言われるまでその存在に気づくことすらできませんでした。

 

アマミハナサキガエル

 

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巨大なナメクジ

 

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トンボの名前は忘れてしまいました。これはオスで、マテリアの滝で私が見た黒いのはメスだそうです。

 

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推定樹齢150年以上で、高さ22m、胸高直径1.0mのオキナワオラジロガシが折り返し点です。

 

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一旦ホテルに戻って、自分のレンタカーで再び「せとうち海の駅」に車を飛ばしました。何とか狙っていたフェリーに間に合いました。車は海の駅に置いて、加計呂麻島に渡るのです。船旅はわずか25分間。加計呂麻島・瀬相港に上陸です。

 

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限られた時間ですが、乗船前に電話して予約したレンタカーで島内を3ヵ所ほど見て回りました。まずは「スリ浜」を目指したのですが、カーナビが付いていなかったので現在地も到着予定時間もわかりません。案内板はないに等しく、目印になるような施設や店舗もない。スマホの地図は精度が悪く、大島海峡の上にいることになっているありさま。通り過ぎてしまったのではないかという不安を抱えながら進むと、運よくスリ浜の控えめな看板を見つけることができました。駐車場はなさそうだったので、道路わきに草地に車を停めて浜に出てみました。1組の親子が波打ち際にいるだけでした。桟橋から海中を覗くと、透明度の高い海に魚が泳いでいるのがよく見えました。

 

スリ浜は早々に離れて、来た道を引き返して瀬相港を通過し、島のほぼ西端にある実久(さねく)海岸へ。途中、「武名のガジュマル」に立ち寄って、実久海岸に着いたときにはもう午後4時を過ぎていました。ほんの1時間くらいでしたが、3年前のバルセロナ以来の海水浴をしました。

 

500~600mほど続くビーチ全体で人影は10人程度。穏やかな波に身をまかせ、のんびりすることができました。わざわざ足を運んだ甲斐がありました。

 

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18:05瀬相港発のフェリーで奄美大島・古仁屋港に戻り、ホテル帰着は19:30。この夜は風呂に入ってから外出。鶏飯を食べ、ビールと黒糖焼酎で気持ちよくなりました。

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