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2019年8月17日 (土)

奄美大島旅行(1)

7月下旬に奄美大島に行ってきました。奄美大島は他の島とともに世界自然遺産登録を目指していますが、実際に登録されると混雑するので、その前に行こうというわけ。この旅行を計画し始めたころは、島でのんびりしようと考えていたのですが、結局はいろいろ欲張って忙しくしてしまいました。

 

空港は島の最北部にあるので、初日は北部を見て回りました。まずは奄美十景に選ばれている「あやまる岬」。写真の左に写っている海に近い展望台に先に行ったのですが、そこでもっと高い場所にも展望台があるのに気づいてやって来たのがここ。確かにきれいな景色ですが、それは他にもたくさんあるので、ここが十景のひとつというのは正直、よくわからないところです。

 

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次の目的地、「奄美大島紬村」に向かう途中、「土盛海岸」の案内板が目に入りました。きれいな海岸として名前を聞いていたので、ハンドルを切って立ち寄ることにしました。透明度が高く、とてもきれいな海です。とはいえ、今振り返ってみると、どこも同じようにきれいだったので、ここがどうして特筆されるのか、よくわかりません。決して土盛海岸を悪く言うつもりはありません。奄美大島はどこに行っても海がきれいだったと言いたいのです。しかも人が少なくて、浜辺でボーっとしていることができる人だったらうってつけの場所なんじゃないでしょうか。


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奄美大島紬村には、工場見学の最終回に何とか間に合いました。見学者は私1人だけ。説明員の方は淡々と説明と移動を繰り返し、質問がないかを確かめたり、写真撮影の間を取ってくれることがなかったのが残念。仕方がないので、多少話の腰を折る形になっても質問したり、写真を撮ったりしました。


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大島紬は非常に手の込んだもので、コンピューターのない時代に絵柄をデザインし、それを形にしていたのは驚異的です。一方で、手織りについては一人前になるまでに何年くらいかかるのかと尋ねたところ、4年くらいという回答でした。自分の予想よりはずっと短かったです。

 

宿にチェックインする前に、もう1カ所、「奄美自然観察の森」を目指しました。路面に「クロウサギに注意」なんて書いてあったので、車を停めて写真を撮ったりしていたら、到着前に激しい雨が降り出しました。靴を水びたしにしながら、笠利湾を見渡そうと展望デッキまで行ってみましたが、あいにくこんな感じでした。

 

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宿泊は島で一番賑やかな名瀬。敢えて素泊まりにしたので、街に繰り出して郷土料理と黒糖焼酎で第1日目を締めくくりました。

 

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