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2012年7月 6日 (金)

最後の素粒子「ヒッグス粒子」発見

まずは、長年の粘り強い研究が素晴らしい成果を生んだことをお祝いし、賞賛したいと思います。その上でのことですが・・・。

ヒッグス粒子の存在は、大勢の物理学者が認める「標準理論」に合致するということです。ですから、私のような素人が難癖をつけられる類のものではありません。

とはいえ、ビッグバンで宇宙が誕生してから100億分の1秒後に、ヒッグス粒子がいきなり現れて空間を満たしたとか、ヒッグス粒子が現れるまでは素粒子の質量はゼロだったとか、どうにも荒唐無稽な話に聞こえます。東京電力の女性社員が殺害された事件で、ネパール人男性を犯人だとした検察のストーリーといい勝負です。もっとも、その前に、ビッグバンという現象自体がかなりぶっ飛んだ話ですが。

さらに研究を進めるため、次世代の加速器を建設する構想があり、日本も誘致に乗り出しています。ただ、加速器の運営には莫大な電力が必要なはずです。日本列島は地殻変動が活発な時期に突入したとも言われます。それらを考えると、次世代加速器を日本に持ってくるのは厳しいのではないかという気がします。

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