« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月28日 (水)

今週の「家電のまぐ!」

読者の苦情に判決を下すはずが、苦情を集めてしまった「家電のまぐ!」の東京家電裁判所。このまま終了してしまえばいいものを、再開を画策しているようです。

反省の上に立った記事作りを心がけるようになるのか、それとも内容の正確性には責任を持たない体質のまま、ほとぼりが冷めるのを待っているだけなのか。まぐまぐの企業姿勢は如何に?

Ws000000

Ws000001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月26日 (月)

再び、Cometas Por El Cielo / La Oreja De Van Gogh

はじめはすごくいいとまでは思わなかったのですが、聴くたびにやっぱりいいなぁと感じるようになってきました。それに、ギターのウェイトも別に下がってはいないですね。

ポップな曲が揃っていますが、なかでも”Promesas De Primavera”(単純に英語に置き換えると、”Promises Of Spring”~春の約束)は頭に焼きつきますね。

ただ、今回の作品は歌詞の面で変化が見られます。私は、スペイン語は片言しか聞き取れませんから、歌詞カードを見て、それでもすらすら読み解けるわけではありません。あくまでも、さらっと読んだ印象ですが、死に関連した言葉が目に付きます。”cementerio”(墓地)、”funeral”(葬式)、”muerto”(死んだ)、”morir”(死ぬ)(→いろんな活用形で登場)などの単語が頻出しています。

過去の作品では、こんなことはなかったと思います。メンバーの近しい人に何かあったとか、そういうことが反映されているのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

今週末の気になるニュース

情報収集衛星打ち上げ成功

うまく行ってよかったです。レーダー衛星も早く打ち上げて、監視体制を整えたいですね。

諫早「制限的開放」、副大臣に漁業者ら猛反発

地方主権は民主党政権の一丁目一番地・・・・・・のはずが、またまた地方との関係を壊してます。開門を求める佐賀県と、反対する長崎県。両方を納得させることは難しいとはいえ、「だまし討ち」などと言われるようなやり方では話をこじらせるだけなのに。民主党って、もう少し頭を使えないものでしょうかねぇ。

プーチン氏が大統領候補に=「双頭体制」継続へ―ロシア

メドベージェフ大統領はあっさり身を引いたものですね。プーチン氏とメドベージェフ氏、日本にとってはどちらが大統領になった方がいいのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秒速299,799.9kmの衝撃

光速超えるニュートリノを日欧チームが観測、「時間旅行も可能」

アインシュタインの相対性理論は、その名前は大抵の人が聞いたことがあるくらい有名です。文系の私でも、質量とエネルギーの関係を示すE=mc2の数式や、光速に近い速度で移動すると時間の進行が遅くなるとか、重力が空間を歪めるというようなことを聞きかじっています。

その理論を修正しなければいけなくなるかもしれない大発見かも、です。理論上は、過去へのタイムトラベルが可能ということになりかねないのですが、そうなると次はタイムトラベルのパラドックスという難問が待ち構えています。一体どこまで行けば、宇宙の物理現象をすべて説明できる統一理論に辿り着けるのでしょうか。

ところで、ニュートリノの速度を日本でも検証実験をしようということになるのでしょうけど、そのための加速器は莫大な電力を消費するのでは? 原発が次々に停止していく日本で可能なのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月22日 (木)

見えない戦争

武力衝突を伴う「熱い戦争」に対して、かつての東西両陣営が対立した「冷たい戦争」。国家同士がぶつかる戦争に対して、非国家集団を相手にする「対テロ戦争」。TVニュースなどで目にすることができる「見える戦争」に対して、サイバー空間で繰り広げられる戦いは、まさに「見えない戦争」です。

ウイルスに感染させたコンピューターを遠隔操作したり、ファイルを外部に送信させたりするだけでなく、内蔵のマイクやカメラを利用して盗聴や監視ができるというのですから、「壁に耳あり、障子に目あり」などという、生易しいものではありません。防衛産業はもちろんですが、自衛隊、警察、政府、原発、金融機関などは、見えない戦争への備えを万全にしてもらわなくてはいけません。

中国・外交部の報道官は、三菱重工などが受けたサイバー攻撃に中国は無関係だとの談話を出しました。この人の話は最低でも5割引はして聞く必要があります。今回の談話でも、真実と思えるのは「中国も被害国だ」という部分だけだと思います。調べもしないで、即座に無関係と言うなんておかしいでしょう。百歩譲って中国政府は関与していなかったとしても、他の団体やら個人のことまでは本来はわからないでしょうに。

日本の防衛企業に再びサイバー攻撃 中国は無関係

 日本の軍事工業企業・株式会社IHI20日、サイバー攻撃にさらされていることが明らかになった。日本の国防関連企業がサイバー攻撃を受けるのはこれが2つ目のケースだ。「東方早報」が伝えた。

 IHIは日本の石川県で創業した石川島造船所が前身で、防衛省向けに戦闘機のエンジン、護衛艦、原子炉圧力容器などの軍事製品、原子力製品を製造する企業だ。同社が20日明らかにしたとことによると、同社は20097月以来サイバー攻撃を受けており、情報漏洩を引き起こす可能性のある大量のウイルスメールを受け取っている。だが同社のコンピューターはまだウイルスに感染しておらず、情報漏れも発生していないという。

 情報セキュリティ企業・トレンドマイクロによると、三菱重工をはじめとする世界の防衛企業8社がいずれもウイルス攻撃にさらされている。ウイルスに感染したコンピューターは遠隔操作によりディスプレーに中国語が表示される。、IHIが受け取ったメールは攻撃の意図が明らかなもので、添付ファイルを開封するとサーバーがウイルスに感染し、情報が漏洩する可能性がある。IHIは昨年4月から攻撃を受けるようになり、メールはいまだに送り続けられている。ウイルスメールは主に防衛技術部門の従業員宛に大量に送られているが、添付ファイルを開封していないため、感染も起きていない。IHIは今回のサイバー攻撃について警察方面と情報を交換しているという。

 中国がまた暗にサイバー攻撃の発信源とされていることについて、外交部の洪磊報道官は20日、中国政府は一貫してサイバー攻撃に反対しており、
中国も海外からのサイバー攻撃を受ける主な被害国だと反論し、中国がサイバー攻撃の発信源だと非難する見方には根拠がないばかりか、インターネットのセキュリティ分野での国際協力を進める上でもマイナスになるとの見方を示した。(編集KS

 「人民網日本語版」2011921

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月21日 (水)

Cometas Por El Cielo/La Oreja De Van Gogh

いつもはAmazon.comで購入するOreja(オレハ)のアルバムですが、今回は彼らの本国スペインで買いました。と言っても私が自分で買ったのではなく、バルセロナに行っていた子供に頼んでおいたのです。13日発売で、18日に帰国というタイミングでしたので。

Cometas_por_el_cielo

今回は彼らの通算8枚目のアルバムです。ただし、2年前の前作は、初代ボーカリスト時代の曲を別バージョンで録音したセルフ・カバー。他にベスト・アルバムがありますので、オリジナル・アルバムとしては6作目ということになります。

11曲収録で、珍しくシークレット・トラックやその前の無音部分はありませんでした(無音部分がないのは歓迎です)。まだ数回聴いただけですが、今回もキャッチーな曲が揃っています。3年前の”A Las Cinco En El Astoria”と比べると、ギターのウェイトが下がったような印象です。

もう少し聴き込むと違ってくるかもしれませんが、今のところ、気に入ってはいますが、これまでの作品と比較すると上位ではないかなぁという感じです。とはいえ、当分はこれとJoss Stoneがヘビー・ローテーションになることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月20日 (火)

身内から否定されてますよ

たまには自分で実現可能なアイディアを出してほしいな、前原氏には。

5兆円超の捻出、困難=復興財源の税外収入で五十嵐財務副大臣

時事通信 918()1258分配信

 五十嵐文彦財務副大臣は18日、政府税制調査会が東日本大震災の復興財源案で示した税外収入の5兆円について「安住淳財務相の指示で無理やり出した数字だ。さらにいくらでも出るだろうと言うのは少し乱暴な話だ」と述べた。民主党の前原誠司政調会長は政府資産売却などで5兆円を上回る額の捻出を目指す方針だが、副大臣はそれが現実には難しいとの考えを示した。都内で記者団に答えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月17日 (土)

またまた前原氏の出まかせ発言

何か実現可能な案があって言ってるのでしょうか? 甚だ疑問です。

言いっ放しで終わるか、さもなければ他人(官僚の可能性大)に知恵を絞らせて、無理やり帳尻を合わせるかのどちらかだと予想します。

税外収入、5兆円超目指す=前原氏表明、復興財源で

時事通信 917()2033分配信

 民主党の前原誠司政調会長は17日、東日本大震災の復興財源として、政府税制調査会が税外収入や歳出削減など増税以外で最大5兆円確保するとの案を示したことについて「一定の評価をしたい」とした上で、「税外収入の上積みを目指したい」と述べ、最終的に5兆円超となるよう政府・与党内で調整していく考えを示した。視察先の仙台市内で記者団に語った。
 前原氏としては、増税規模のさらなる圧縮に努めることで、民主党内の増税反対派の反発を和らげる狙いがあるとみられる。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

前原氏が表明すべきなのは不快感ではなく、反省と謝罪である

民主党が政権を獲得した2年前、国土交通大臣に就任した前原氏(現・民主党政調会長)は八ッ場ダムの建設中止を宣言しました。ところが、彼はその判断の根拠を求められても提示することができず、現実的な代案を用意しているわけでもありませんでした。流域の自治体が揃って反発を強めると、話を宙ぶらりんのまま放置して、後任にツケを回しました。

ダムを建設するのと止めるのとどちらがいいのか、その検証結果が13日に発表されました。5つの案を比較して、コストも含めて、ダムを建設するのがベストと出ました。

これに前原氏は不快感を表明。野田政権発足直後というタイミングと、当時の大臣だった自分に事前の説明がなかったことがその理由だということです。

前原氏には何が重要なのかがわかっていないし、自分が犯した罪の自覚も欠けているように見えます。発表のタイミングだとか、オレは聞いてないとか、そんなことはどうでもいいことです。問題は、前原氏の無責任な言動によって、地元住民の生活設計を狂わせたこと。湖底に沈む温泉街の旅館の苦境は何度も報じられていました。前原氏はムダの削減を口では言いながら、この2年間、時間とお金を浪費する結果を招きました。

そもそも、関係自治体との調整もなしに、いきなり中止を言ったのは前原氏自身です。事前に説明しろだなんて、よくもそんな図々しいことが言えたものです。

前原氏はくだらないことで文句を言う前に、自分の言動で多大な迷惑をかけたことを関係自治体や住民に謝罪すべきです。

前原氏、八ツ場ダム建設容認の検証結果に「不愉快」

産経新聞 913()208分配信

 民主党の前原誠司政調会長は13日の記者会見で、自身が国土交通相時代に工事中止を宣言した八ツ場(やんば)ダム(群馬県)に関し、国交省関東地方整備局が同日、「建設が最も望ましい」とした検証結果を発表したことについて「なぜこのタイミングなのか。事前説明もない。極めて不愉快だ」と述べ、不快感を表明した。

 前原氏は「大臣(政権)が変わって10日もたたない時期に(検証結果を)出してくるのはどういうことなのか」と指摘。さらに「当時の大臣に事前に説明がないことも、極めて不愉快な思いだ」と述べた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月15日 (木)

「株式会社まぐまぐ」強権発動

「まぐまぐ」から一切メールマガジンが届かなくなりました。マイページにログインしようとしたら、アドレスが登録されていないとの表示。やっぱりね。強制的に退会させられたようです。

別にどうってことはありません。公式メルマガのバックナンバーは公開されています。記事のチェックはできるし、またデタラメを書いていたら指摘することはできますから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月11日 (日)

同時テロ事件から10年

東日本大震災から半年とか、経産相の早々の辞任とかもありますが、このことには触れずにはいられません。

あの日、私は仕事を終えて帰宅し、当時は夜10時からだったNHKのニュースを見ようとTVをつけました。目に飛び込んできたのが、煙を激しく噴き出している世界貿易センタービルの映像でした。21世紀になっても、20世紀の延長の毎日が続くかと思われましたが、まさにこの事件で世界が変わりました。時代が一変しました。

ブッシュ前大統領による、アルカーイダへの反撃は当初はアメリカ国民に熱狂的に支持されましたが、その後、アフガニスタンでの犠牲が多くなるにつれ、批判の的になりました。それを否定するオバマ氏が大統領に就任しましたが、結局、公約したグアンタナモの収容所を閉じることはできていません。ビンラーディンの殺害も、グアンタナモで、テロリストを水責めすることで得た供述があったからできたことです。

10年後の今も、新たなテロへの警戒は緩めることができないままです。だけど、グラウンド・ゼロには高層ビル群が建設中です。理想と現実、恐怖と希望。これからの10年はどちらに向かって進むことになるのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

放射性廃棄物の最終処分場:福島県外は実現可能なのか?

福島第一原発の事故により発生した膨大な放射性廃棄物。少し前の話題になりますが、その最終処分場は福島県外にしたいと細野原発相が佐藤・福島県知事に言いました。どうしてそんなことが言えるのか、不思議でなりません。

陸前高田市の松から作った薪を京都の大文字焼きで燃やそうとしたところ、反対に遭って断念に追い込まれたニュースは記憶に新しいところです。特に最初は、放射性物質が検出されなかったにもかかわらず、反対意見が出たのです。

それほどまでの過剰反応をする人がいるというのに、原発事故の廃棄物を引き受ける自治体など、日本中どこを探しても見つかるとは思えません。可能性はゼロではないかもしれませんが、具体的な候補地がない段階で、安易に「県外」を約束するのが誠実な態度とは思いません。細野氏は今をしのげればいいかもしれませんが、引き継ぐ人が苦労を強いられます(それが民主党なら自業自得ですが)。

普天間基地問題での鳩山元首相と同じで、無責任・不誠実は民主党の文化なのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月10日 (土)

中国に甘く、ロシアに厳しい(?)、日本のメディア

先月24日、尖閣諸島沖の日本の領海内に、中国の漁業監視船2隻が入ったという事件がありました。私が知る限りでは、報道各社は「日本の領海に侵入した」と表現していました。なぜ、「領海を侵犯した」でなく、「侵入」なのでしょうか?

goo辞書によれば、「侵入」は「他の領分を侵して強引に入り込むこと。『賊がする』『不法』」です。意味は間違ってはいません。一方、「侵犯」は「他国の領土や権利などを不法に侵すこと。『領空をする』」です。やはり、領土・領海・領空という国家主権に関わる事案には、「侵犯」という言葉が相応しいと思います。

現に、宗谷海峡をロシアの艦艇が通過したことを伝えるニュースでは、「領海侵犯はない」としています。国際海峡である宗谷海峡を合法的に通過しただけのロシアに対して「侵犯」という強い用語を用いていながら、実際に日本の主権を侵害し、しかも尖閣を自国領だと主張する中国には「侵入」などという腰の引けた言い方をする。私はまったく納得できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

野田首相の賭けの結果は如何に?

野田首相が行った閣僚と民主党役員の人事は、党内にも世論にも概ね好意的に受け止められているようです。マスコミ各社の調査では支持率は60%を超えており、増税イメージが定着していたにもかかわらず高い数字です。もっとも、安倍政権以降の各内閣は、発足時は高支持率を記録するものの、その後は急降下するのが習わしです。実際にはまだ何もしていないわけですから、それからどう推移するかが問題です。

さて、ここからは私見です。閣僚と党役員の人選は、意見を異にする人も登用しており、大胆な賭けと言えます。菅前首相が親小沢派を排除して行き詰ったから(一番の理由はそこではないと思いますが)、それなら飲み込んでしまえと、野田首相は考えたのでしょうか?

確かにひとつの考え方だとは思います。責任ある立場に就けることで、首相の方針に反対しづらくなる。反対派も彼らを窮地に立たせるようなことは控える。そんな効果があるかもしれません。しかし、全く反対に、内閣や党の意思決定を断固阻止する動きをしないという保証はありません。

野田首相の主張は私にとっても概ね賛同できるものなのですが、閣僚や党役員の顔ぶれを見ると、首相がどこまで自分の政策を実行できるのか心配になります。

例えば、小宮山厚生労働相は子ども手当の提唱者です。輿石幹事長は教組出身で、高校授業料の無償化に強い思い入れがあります。鉢呂経産相は農家出身で農協勤務の経歴がありますが、TPPを推進できるのでしょうか。

また、初入閣が多いこともあって、この人で大丈夫、どうしてこの人が、というのもあります。玄葉外相、安住財務相あたりは素人なのでは? 一川防衛相に至っては、素人だからいいんだみたいに勘違いして、それを公言する始末。死刑執行する気がなさそうな平岡法相、日本の若者は正しい歴史教育を受けていないと中国で講演してきた蓮舫行政刷新相、朝鮮・韓国系と言われる山岡国家公安相が拉致問題を担当などなど。野党がその気になれば、国会で追及する材料には事欠かないと思われます。

残念だったのは、与謝野氏が再任されなかったこと。私が最も信頼する政治家の1人なのですが、たちあがれ日本には今更戻れないし、このまま終わらせるには余りにも惜しい人材です。

この賭けが吉と出るか、凶と出るか、野田首相の手腕が問われます。民主党は嫌いだけど、日本を愛する私は、野田政権の行く末を複雑な思いで見つめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »