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2011年8月30日 (火)

「家電のまぐ!」のその後

7月29日の記事の後日談です。

7月21日に「株式会社まぐまぐ」から、私が指摘した点について、「一般的な記事としてお考えいただければ幸いです」という意味不明な返事がありました。22日に私は、「一般的な記事は間違っていても構わないとでも? 随分と無責任な態度だ」と再度投げかけましたが、それっきりでした。

ところが、1カ月後の8月22日発行のメルマガ「家電のまぐ!」で、私が指摘したようなことを何故あえて書かなかったかについて、長々と言い訳をしました。すると、別の読者から、私のなどよりもずっと辛らつな苦情が届いたようです。それに対する反論をくどくど書いていますが、この前は家電に詳しくない人向けの前提で記事を書いたとしていたくせに、今度はノートPCとのリンクだのヤフオクだのを持ち出し、一貫性に欠けるように思います。

「東京家電裁判所」のコーナーが、存廃も含め、来週以降どうなるか注目です。

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民主党代表選:野田氏が選ばれてよかった

民主党の代表に野田財務相が選ばれました。野田氏は、5人の候補の中で、私が唯一評価していた人(8月25日の記事参照)ですが、選ばれるのは難しいと思っていたので驚きました。

私が野田氏を評価するのは、何と言っても財政規律を重視し、消費税率アップの必要性を訴えているからです。消費税を上げなくていいようなことを言う政治家は腰抜けか、不誠実か、そうでなければ知力に問題がある人だと私は思います。

一方、決戦投票に残ったもう1人、海江田経産相。彼は最悪ですね。首相になりたいがために、原発やTPPに関する自らの主張を大きく曲げて、小沢氏に擦り寄りました。マニフェストの見直しや小沢氏の処分について、国民世論よりも、党内力学を優先して考えました。彼が選ばれて、本当に自公との合意を白紙にしてしまったら、国政は大混乱に陥ったことでしょうから、そうならなくて心底安堵しています。

小沢氏は「野田首相には頑張ってほしいし、支援したいが、これからの態勢次第だ。言葉だけの挙党一致かどうか見極めなくてはならない」と発言しましたが、あまり駄々をこねるようなら追い出してしまえばいいのです。野田氏を支持した議員の衆参の内訳がわかりませんが、自民、公明と合わせて両院の過半数を押さえられるのではないかと思いますので。

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2011年8月26日 (金)

被害者面した侵略者から日本を守れ

中国の漁業監視船が尖閣諸島周辺の日本の領海を侵犯しました。これに対し、海上保安庁の巡視船が警告したり、松本外相が駐日大使を呼び出して抗議したりしました。

本当を言えば、中国が力をつける前にしっかり実効支配を固めておくべきでした。戦争の負い目や、左派勢力の反対、鄧小平の言葉を真に受けるという日本の浅慮、民主党政権の大失態などにより、今日の事態を招いてしまいました。

時計の針は戻せません。今からでもできることをやるしかありません。与野党問わず、国政に関わる人たちは、どうすれば日本の国益や領土が守れるかを考え抜き、そして実行する責任があります。

かつて日本が中国を侵略したり、韓国を植民地支配したとしても、尖閣諸島で中国が、竹島で韓国がやっていることは正当化できないし、日本が主張を曲げるべき理由にもなりません。今は、侵略されているのは日本の側なのですから。

尖閣沖に中国監視船 2隻、一時領海内に侵入

産経新聞 825()757分配信

 沖縄・尖閣諸島沖の日本の領海内に24日、中国の漁業監視船2隻が一時侵入した。海上保安庁が直ちに退去するよう無線などで警告、2隻はその後、領海のすぐ外側を沿うように航行し、同諸島の周りを時計回りに1周した後、西進し離れた。昨年9月の中国漁船衝突事件発生以降、中国の漁業監視船が領海内に侵入したのは初めて。

 海保によると、2隻は中国農業省漁政局に所属する漁業監視船「漁政201」と、上海市に所属する「漁政31001」。

 24日午前6時15分ごろ、同諸島久場島の北北東約30キロの日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内を縦列で航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。

 2隻は午前6時36分ごろから7時13分ごろまで相次いで日本の領海内に侵入。また漁政201は7時41分ごろから7分間、再度領海内に入った。2隻は最大で久場島から約10・4海里(19キロ)まで接近した。

 公船の領海侵犯には拿捕(だほ)や立ち入り検査などの強制措置がとれず、あくまで警告にとどまる。巡視船の警告に2隻は「魚釣島その他周辺諸島は中国の固有の領土である」「法にのっとり管轄海域において正当な公務を行っている」などと応答。船上に同じ内容の中国語を表示した電光表示盤を掲示していた。巡視船は「尖閣諸島は日本の領土であり、主張は受け入れられない。ただちに領海外へ退去せよ」などと警告した。

 中国の公船が領海内に侵入したのは、平成20年12月に中国国家海洋局所属の海洋調査船2隻が9時間にわたりとどまって以来。

ついでと言ってはなんですが、参考までに。石原慎太郎氏は、都知事にしておくのは本当にもったいない。

石原都知事「国会議員は尖閣に行け」

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2011年8月25日 (木)

ロクな候補がいない民主党代表選

出馬を表明、または検討している人は大勢いるものの、まともな候補はほとんどいないですね。まぁ、民主党なんだから、当然と言えば当然ですけど。

名前が挙がっている中で、唯一私が評価できるのは野田財務相です。でも、増税について腰砕けになってきたのが残念です。今回は代表に選ばれる可能性は低そうですが、次回以降(そのとき民主党は下野しているかもしれないし、野田氏が別の党に移っているという可能性もありますが)を見据えて、正論を貫き、民主党にも良識派がいるというところを示したらどうなんでしょうか。

前原前外相は以前は好感を持っていました。でも、八ッ場ダムの一件での無責任な言動で見限りました。外相か防衛相にだったらなってもらってもいいけど、首相は任せられません。

その他大勢は全部だめ。マニフェストを守るだのと、うわ言をまだ言ってるような人は論外です。

自民党の麻生氏が首相になったとき、選挙を経ないで政権をたらい回しにするのはけしからん、解散しろと言っていた民主党。ポスト菅は3人目ですね。

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2011年8月21日 (日)

大分・宮崎旅行(5)

最終日は馬ヶ背へ。高さ70mの柱状節理の断崖です。

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日向岬の先端と、そこからの眺め。これは、わざわざ来た甲斐がありました。

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クルスの海。無理やり感がなきにしもあらず。

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もう少し南下して、美々津を散策。ほとんど人影がありませんでした。

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後は一路、大分空港に戻りました。

トータルの走行距離は900kmを超えてしまいました。印象としては、この地方の方はあまり飛ばさない代わりに、カーブでセンターラインを超えてくる人がときどきいて(山道でも!)、何度か怖い思いをしました。

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2011年8月20日 (土)

大分・宮崎旅行(4)

碧雲荘を出発後、九重夢大吊橋に立ち寄り、大分県をひとまず後にしました。

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阿蘇の麓を経て、宮崎県に入りました。目指すは高千穂です。

高千穂ではまず、高千穂峡を散策。有名な真名井の滝はこのアングルからだといいのですが・・・、

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滝の上は人工の池になっていて、興醒めです。

川が増水しているため、船は出ていませんでした。夜はライトアップされていて、もう一度見に来ました。

高千穂神社はほどよい広さ。埼玉県の前知事で、参議院議長も務めた、故・土屋義彦氏が手植えした杉が境内にありました。ここでは後で、夜神楽を鑑賞しました。

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天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)にも足を運びました。

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社務所に申し出れば、天照大神が閉じこもったと言われる洞窟を川の対岸から見せてもらえるということなので、頼んでみました。実際には、その洞窟(幅18m、奥行9m)は崩落していて、右側の壁が見えるだけでした。神話では天岩戸の前で宴を開いたとされていますが、それらしい場所は見当たりません。案内の方に尋ねたところ、実際には川を挟んで400mほど離れた場所なんだそうです。なお、ここも撮影禁止です。

こちらは天安河原(あまのやすがわら)にある洞窟。天安河原宮の社殿があります。この河原に神々が集まって、天照大神を外に引き出す作戦を話し合ったと伝えられています。

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2011年8月19日 (金)

大分・宮崎旅行(3)

3日目。この日のメインは別府の地獄めぐり。全国区の観光地だから、観光客がたくさんと思ったのですが、ここもそれほどではありませんでした。写真は撮りやすかったのですが、日本は元気がないなぁと痛感しました。

共通入場券で9つの地獄を見学できるはずだったのですが、金龍地獄は閉鎖したとのこと(理由は不明)で、残りの8カ所を回りました。

1.海地獄

冷たそうな色に見えますが、実は熱湯。

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2.鬼石坊主地獄

坊主頭のように水面が盛り上がった瞬間を撮るのは難しいです。連写機能を使えばよかったんですが・・・。

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3.山地獄

ここに限らず、8つの地獄はどこも硫黄臭を感じませんでした。

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4.かまど地獄

六丁目まであって、海地獄みたいなのや、血の池地獄みたいなのもあります。二丁目のこれは、かまど地獄の言われをもとに作ったのでしょうけど、作り物過ぎじゃないかなぁ。

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5.鬼山地獄

熱湯が勢いよく噴出してます。

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でも、呼び物はむしろ、隣で飼育されているワニたちのようです。

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6.白池地獄

噴出時は無色透明の湯が、池に落ちると白く濁り、さらに温度が下がるとコバルトブルーに変化するのだそうです。

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7.血の池地獄

名前からして、一番地獄らしい地獄と思い込んでいました。これで、煮えたぎっていたら文句なしなのですが、静かに蒸気を上げるのみです。少々意外でした。

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8.龍巻地獄

間欠泉。噴き出すまで20分ほど待ちました。

休止時

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噴出時

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別府温泉には宿泊せず、この後、湯坪温泉に移動しました。今回の旅行で宿泊したところはそれぞれよかったのですが、この日利用した碧雲荘は特に気に入りました。

ご年配の夫婦が2人でやっている民宿ですから、部屋はごく普通です。床がきしんだりもします。しかし、食事はすばらしかったです。夕食は刺身、あゆの塩焼き、牛鉄板焼き、天ぷら、茶碗蒸し・・・と20品近く。朝も15品近かったです。そのほとんどが自家製野菜で作られていて、どれもおいしかったです。搾りたての牛乳、自家製ヨーグルト、自家製ブルーベリーのジュースなど、夫婦2人でよくぞこれだけと驚嘆するばかりでした。

さらには、露天1+内湯2の風呂。私は露天の方を利用しましたが、大きなホテル並みの立派なものでした。この辺では一番大きいそうです。相当投資しただろうな、維持管理するだけでも大変だな、などど余計な心配をしてしまいました。

これで1泊2日8,000円(消費税と入湯税150円は別途)という良心価格。晩御飯のときに飲んだ生ビール(瓶ビールではない)も500円!

このときの宿泊客は他に1組2人だけ。こんなに頑張っているのに、これはさびしいな。応援の気持ちを込めて、自家製ブルーベリージャム(500円)を購入。これがまた、おいしかった。

ところで、碧雲荘には村山元首相が宿泊したことがあり、玄関に写真が飾ってありました。辞任後に3泊したそうです。加山雄三のサインも見えました。

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2011年8月18日 (木)

民主党まだ詭弁を繰り返しています

こちらはなかなか間違いを認めようとしませんね。こども手当は廃止ではないって? それは詭弁というものです。ビラまで作って、取り繕うとするなんてみっともない。特例公債法案が衆議院を通過したとたんにこういう行動に出るなら、参議院での審議を遅らせてもいいんじゃないかな。

民主党って、中国共産党よりタチが悪いな。

「子ども手当存続します」 民主がビラ35万枚を配布

産経新聞 817()756分配信

 誤解しないで。「子ども手当」存続します-。

 民主党が、こんな文章を大書したビラの配布を始めた。子ども手当は自民、公明両党が特例公債法案の審議に協力するのと引き換えに、平成24年度からの廃止が決まったばかり。世論の批判を抑える狙いだが、自公両党から反発も出そうだ。

 ビラはA4判で、先週末に約35万枚を全国の総支部に配った。「(子ども手当は)廃止になりません」「3党合意により恒久的な制度になりました」としたうえで、旧児童手当より支給額が増えると強調。ただ、マニフェスト(政権公約)で「月額2万6000円」を約束していた経緯には触れていない

 民主党によると、ビラは広報委員長を務める藤本祐司参院議員の指示で作成された。

 “強弁”ともいえる内容だが、党関係者は「読んで判断してくださいとしか言えない」としている。

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中国政府は詐称を認めたようです

高速鉄道に関して知的財産権を主張できないと認めたなら、世界各国に出した特許の出願は即座に取り下げてね。それから、技術協力した各国・各企業に謝罪と再発防止の誓約をしてね。

わが高速鉄道に知的財産権はない 詐称を認める=共産党機関紙

サーチナ 817()1124分配信

 追突事故の発生以来、自主開発と主張する中国高速鉄道の知的財産権問題に対して常に疑問の声が上がっている。中国共産党の機関紙である人民日報のウェブサイト・人民網は15日、「わが国の高速鉄道には知的財産権を主張できる技術は存在しない」と認め、今後はより安全性を重視すると主張した。国際財経日報は同日、「政府メディアがはじめて詐称を認めた」と報じた

 中国鉄道部の王勇平報道官は77日、中国高速鉄道が新幹線技術の盗用ではないかとの疑問を完全に否定、中国高速鉄道の安全性と高い性能を示すと同時に、「中国人が創造した奇跡」として自主開発による知的財産権を主張していた。また、鉄道部の何華武チーフエンジニアは、「線路、車両、通信信号のどこにも何ら問題はない。万が一の故障の際にもシステムが自動で安全措置をとる」と繰り返していた。

 しかし、北京―上海高速鉄道では開通から5日間で4回も故障が発生したほか、723日には杭州(浙江省)発・福州駅(福建省)行きの高速鉄道で多くの人命が奪われた追突事故が発生した。

 人民網はエンジニアの発言を引用し、「数年すれば国外の設計を元に、中国でもボギー・モーター・変圧器などの生産や、国外の核心部品を使ったコンバーターや自動制御システムの組み立ては可能になるだろう。しかし、先頭車両の設計基準・原理・車体を広くすることのリスクの有無などは分からない。われわれにできるのは、塗料の塗り方や座席の素材の変更、室内装飾程度のことだ」だと報じた。

 さらに記事は、追突事故は中国の高速鉄道に警鐘を鳴らしただけでなく、中国政府主導の経済路線における飛躍的発展や安全技術より市場を優先する戦略の課題を浮き彫りにしたと指摘した。(編集担当:及川源十郎)

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大分・宮崎旅行(2)

2日目。鬼のミイラが安置されているという、大乗院(だいじょういん)に向かいました。

石段を登ると、

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あれっ、何だか普通のお宅みたいな・・・???

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でも、扇風機の真っ直ぐ先の位置に、ありました。大きな頭に角が2本。大きな口。掌はほとんどなく、手首からすぐに3本指に分かれています。足も3本指。これは一体? 

写真撮影は禁止されているので、宇佐市のサイトでどうぞ。

鬼のミイラ

その後は、耶馬渓(やばけい)に移動しました。耶馬渓はいくつかの部分に分けられていて、私はそのうちの本耶馬渓、深耶馬渓、奥耶馬渓に行ってみました。

本耶馬渓の代表的スポットは、有名な青の洞門です。こんな絶壁をノミで掘り抜いたというのですから、大変なものです。

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禅海和尚が掘った洞門が一部開放されています。

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それにしても、30年もかけて洞門を掘るより、橋を架けるとか、船で行き来できるようしたらどうなんだろうという気はします。川の流れは穏やかだし、そのあたりの事情はよくわかりませんでした。

川の対岸の説明板には、禅海和尚は洞門の通行料を徴収し、日本初の有料道路だったという趣旨の文がありました。何だか脱力してしまいました。

次の深耶馬渓は、うーん、わざわざ来るほどでもなかったかな。

奥耶馬渓は3つの耶馬渓のなかで一番、渓谷らしくて、私好みです。猿飛千壺峡(さるとびせんつぼきょう)から魔林峡(まばやしきょう)の散策路を楽しみました

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この日は前日に輪をかけて、どこに行っても人気(ひとけ)が少なかったなぁ。大丈夫かな、九州の観光産業は。

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2011年8月17日 (水)

大分・宮崎旅行(1)

7月下旬に、大分県と宮崎県北部に行ってきました。この両県を訪れるのは今回が初めてです。

大分空港でレンタカーを借りて、走り回りました。まずは、国東半島に点在する仏教関連の史跡巡りでスタートです。

最初に向かったのは熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)。断崖に不動明王像(高さ8m)と大日如来像(高さ6.8m)が彫られています。

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ここに辿り着くまでには、こんな石段を登らなければいけません。それほどキツイわけではありませんが、蒸し暑い日だったので汗だくになってしまいました。鬼が一夜で築いたと言い伝えられている乱積みの石段は足場が悪いので、注意が必要です。

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次は、熊野磨崖仏の近くにある真木大堂(まきおうどう)です。

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別棟の収蔵庫には阿弥陀如来像など、重要文化財に指定されている多数の像が展示されています。ボランティアの方(たぶん)が親切に説明してくれます。見事なものですが、残念ながら写真撮影は禁止されています。

敷地内に併設されている古代公園は、地味に面白かったです。国東半島各地に見られる、さまざまな石塔を集めたものです。

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富貴寺(ふきじ)にも足を運びました。石段を登り、門を通り抜けた先には、九州最古の木造建築であるお堂が建っています。他にも何かあるのかと思ってぐるっと回ってみましたが、これだけです。

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ちょっと拍子抜け・・・。帰ろうかと思ったところで、他の人がお堂の中に上がって行きました。

ん? 入ってもいいのか。

私も入ってみることにしました。

ここにもボランティアと思われる方がいて、説明してくれます。創建当時の装飾を再現するとこうだというものを見せてくれるのですが、まぁド派手で驚きました。内部はやはり、撮影禁止でした。

この日の最後は宇佐神宮です。敷地はとにかく広大だし、建物も大きいです。人が疎らだったので、尚更強く、そう感じました。

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宇佐神宮の参道には、なぜか「虎まき」なるお菓子が販売されていました。宇佐は別にウサギとは関係ありませんが、虎はもっと関係ないだろうに。帰りに買おうかと思ったのですが、そのときにはもう店が閉じていました。なので、こちらをご参照下さい。

虎まき

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2011年8月16日 (火)

中国が空母を保有する理由

やっと本音が漏れてきました。それは「領土紛争の解決」のためとのことです。これに私が補足するならば、法的にも歴史的にも領有の根拠がない島を力づくで自分のものにするため、ということです。

本当に、きちんと対策を打たないと、尖閣諸島は取り返しがつかないことになりかねません。東シナ海のガス田だってそうです。民主党が政権を担当している一日一日が、大きな損失だよなぁ。

中国初の空母、「領土紛争解決」が目的(上)

解放軍系メディアが主張

【北京=崔有植(チェ・ユシク)特派員】 中国人民解放軍の機関紙、解放軍報(電子版)は、中国が初の空母を保有する目的を「領土紛争の解決」と明示した。これまで中国国防省や官営メディアが、周辺国の中国脅威論に配慮し「科学研究、訓練用だ」「実戦で戦力化するには10年以上かかる」などと控えめの説明を行ってきたのとは好対照だ。

 同紙の高級記者、郭建躍上級大佐は寄稿で「空母を軍事的用途で使用すべきだ」と主張した。この文章は同紙の紙面には掲載されなかったが、中国のインターネット上で転載され、反響を呼んでいる。台湾、香港など中華圏のメディアも郭上級大佐の寄稿を大きく報じた。

■空母なくして「大洋海軍」なし

 郭上級大佐の発言は、空母、中国版イージス艦、潜水艦などの護衛艦艇、艦載機などで空母艦隊を編成するのに100億ドル(約7700億円)前後の費用が掛かり、年間維持費も4億‐5億ドル(307億‐384億円)を要するのに、単なる展示用として空母を建造したはずはないと主張するものだ。郭上級大佐は「空母は海上を移動する飛行場であり、本格的に軍事任務を遂行するためのスーパー戦艦だ。われわれの領海が侵犯された際に空母が出動するかどうかは、わざわざ問うまでもなく自明だ」と書いた。

 中国は南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島でベトナム、フィリピン、インドネシアなど東南アジア各国と領有権を争っているほか、日本とは東シナ海で尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり対立している。

 郭上級大佐は、空母を基礎として、全世界に軍事的影響力を拡大する「大洋海軍」の戦略についても隠さず「空母を建造し、海南島や上海周辺の近海を守るというのは浪費だ。空母はその実体よりも大きな威嚇効果があり、地理的制限もないため、近海、遠洋を問わず影響力を発揮できる」と述べた。郭上級大佐はまた「空母がなければ、本土から遠く離れた場所で制空権を確保したり、存在感を確保したりすることはできず、大洋海軍という言葉も成り立たない」と主張した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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2011年8月13日 (土)

韓国は結局、自分が中心になりたいだけ

韓国政府は支離滅裂の度合いを増してきました。「公海に特定の国の名前を付けるのはおかしい」というのが「東海」を主張する根拠のひとつだったはずです。これでは自己否定です。もっとも、「公海に特定の国の名前を付けるのはおかしい」という理由は、インド洋、東・南シナ海などで簡単に否定できるのですが。

ただ単に、自分中心でなければ気が済まないだけなのは、黄海を西海と呼び、東シナ海を南海としていることから明らかです。真面目に相手にするだけバカバカしいよ、国際水路機関(IHO)理事の皆さん。

東海呼称問題:「韓国海という名称も検討」

韓国政府、19年ぶりに政策変更を示唆

【金真明(キム・ジンミョン)記者】 国際的な地図や海図での東海(日本海)の英文表記をめぐり、韓国政府が、「東海(East Sea)」ではなく「韓国海(Sea of Korea)」と表記する案について近々議論を開始することが12日、分かった。

 外交通商部(省に相当)の金星煥(キム・ソンファン)長官は12日、定例記者会見で、東海ではなく別の名称の使用を検討するのかという質問に対し「失われた歴史的な名前(朝鮮海など)を取り戻すのに役立つなら、さまざまな案を検討することができる。国連に加盟した当時も、その問題について検討した」と述べた。

 金長官のこうした発言は、韓国を国際社会にきちんとアピールできず、他国からも十分理解を得られていないと批判されている「東海」表記に代わり、「韓国海」という表記を検討してもよいとの立場を明らかにしたもの。また、この件について韓国政府の別の当局者は「1992年から進めてきた『東海』表記の普及は大きな成果を挙げられずにおり、『東海』が『日本海』と併記されても実益はないという批判がある。東海ではなく、韓国海を日本海と併記する案の方が、国際社会に対しはるかに説得力を持っている」と語った。

 実際、韓国の外交官が他国に東海・日本海の併記を要請する際も「韓国は、方角を表わす『東海』の表記を主張するが、これにより韓国が得る利益は何か」と問われ、きちんと答えられないケースが多かったという。

 韓国政府の別の当局者は「国際水路機関(IHO)は、東海・日本海併記についてきちんと結論を下していないので、新たに「韓国海」を提案することが問題解決につながるだろう」と語った。

 これについて、イ・ドンス韓国海研究所長はメディアに寄稿し「東海は西洋の古地図で短期間使用されたが、韓国海に変更されたため消えた名称。日本による植民地支配が始まるころに大韓帝国が使用していた名称も、東海ではなく大韓海や朝鮮海だった」と説明した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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2011年8月10日 (水)

渤海湾の原油流出事故のその後

この件も、日本では報道をほとんど見かけません。中国という国の本質を示していると思うのですが。

原油流出:中国側が韓国との協議に応じず

【金真明(キム・ジンミョン)記者】 中国政府が渤海湾の油田での原油流出事故を公式に認めてから1カ月がたつが、韓国側が韓中環境共同委員会の早期開催を求めているのに対し、中国側が応じようとせず、「韓国無視」の戦略で臨んでいる。

■会議開催要請に無反応

 韓国政府当局者は7日、「約1カ月前に共同委の開催を提案し、中国側の回答を待っている」と述べた。別の当局者は「中国側は共同委にはさまざまな部署が参加するため、事故についての内部検討が必要だとし、日程を決められずにいる」と説明した。

 渤海湾の海上油田で最初に原油流出事故が起きたのは64日。中国国家海洋局が公式記者会見を開き、事実関係を認めたのは、それから1カ月後の先月5日だった。会見前に韓国は事故が韓国側海域に影響を及ぼすとみて、中国側に事実確認を求めたが拒否された。

 事故から1カ月以上にわたり、経緯を把握できなかった韓国政府は、この問題を中国と協議するため、当初下半期に予定していた韓中環境共同委の早期開催方針を固めた。韓国外交通商部(省に相当)のチョ・ビョンジェ報道官は先月12日の定例会見で「韓中環境共同委の早期開催を検討しており、(同委では)海洋汚染防止などに関する提案を行いたい」と述べた。別の韓国政府当局者は「共同委の開催は早ければ早いほどよい。外交ルートを通じて打診しており、中国が応じれば7月中に開かれる可能性もある」としていた。しかし、中国はこれまでにいかなる回答も示さず、韓国政府も「9月開催」を目標に中国側の説得に努めている。

 韓国政府が韓中環境共同委の開催を重視するのは、中国側に西海(黄海)の海洋汚染に関する情報提供を求め、再発防止策を協議するための場が必要だからだ。韓国、日本、中国、ロシアの4カ国は1994年から原油流出などの海洋汚染に対処するため、北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)という枠組みを設けている。しかし、渤海湾をはじめとする中国沿岸は中国側の拒否により、NOWPAPの管轄海域から除かれている。

■放射性物質流出疑惑にも沈黙

 最近中国の原子力潜水艦の放射性物質漏れ疑惑が浮上した際にも、中国政府は情報を提供しなかった。原子力潜水艦の事故説は、先月30日に米国にサーバーを置くニュースサイト「博迅新聞網」が初めて報道し、インターネット上で急速に広まった。中国政府はその後、1週間にわたり沈黙していたが、今月5日になって国防省が間接的に否定した。

 中国紙・環球時報は「中国遼寧省のある港湾に停泊中の原子力潜水艦から先月29日に放射性物質が漏れる事故があり、中国軍が現場を封鎖したといったうわさがあった」とした上で「国防省新聞弁公室に5日に確認したところ、中国海軍の原子力潜水艦から放射性物質が漏れた事故はなかった」と報じた。

 しかし、中国当局が今月4日、軍事上の理由で船舶通行を8時間禁止していた事実が明らかになり「原子力潜水艦の事故の事後処理が目的ではなかったか」との疑惑を新たに生んでいる。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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独島イン・ザ・ハーグ

一方的に李承晩ラインを設定して竹島を奪い、日本の漁船や巡視船を銃撃。勝手に灯台などの施設を建設し、上空に航空機を飛ばす。挙句には、国会議員が北方領土を訪問する。こんなことをやらかしておいて、日本がする些細なことを挑発行為だとわめき散らす韓国にはうんざりです。

それはさておき、この小説、読んでみたいな。

【コラム】「竹島返還作戦」

【政治部=李河遠(イ・ハウォン)次長】 「竹島(独島の日本での呼称)は日本の領土だから、韓国は日本に竹島を返さなければならない」

 ソウル市鍾路区にある外交通商部(省に相当)庁舎前で、ある米国人がプラカードを掲げデモを始めた。これを見た通行人たちは怒った顔で集まってきた。その中の一人が興奮し、とうとう「お前、日本人の手先か?」と米国人の胸ぐらをつかんだ…。今年6月に韓国で出版された小説『竹島返還作戦』の書き出しだ。小説では、このデモに続き「独島上陸作戦」を繰り広げた日本の極右派が殺害され、両国が一触即発の危機に直面することになる。

 現職判事が2年前に書いた小説『独島イン・ザ・ハーグ』は、自衛隊所属の軍艦が独島侵略のため出動する。緊急出動した韓国のKF-15戦闘機2機が独島近海で日本により撃墜されると、国連が介入を始める。結局、韓国政府は国際司法裁判所(ICJ)で問題を解決せよという国連の仲裁を受け入れる。独島がどの国の領土なのかについて、国際機関が決定を下すことに同意したのだ。

 この二つの小説は言うまでもなくフィクションだ。ところが、最近の日本の行動を見ると、小説の中のこうした出来事が絶対に起こらないと断言するのは難しそうだ。

 日本の自民党の「領土に関する特命委員会」所属議員3人が独島の領有権を主張、「韓国の鬱陵島を訪問する」と立ち上がる状況を、誰が予想しただろうか。日本の外務省は「3議員の身辺の安全を保障してほしい」と要求までしてきた。「あなたの家に強盗が入るが、何も騒動が起きないよう面倒をよく見てから返してほしい」と言ったのだ。

 新たな航空機を導入した大韓航空が、独島領空までデモ飛行を行った。このデモ飛行を理由に、日本の外務省が自国の外交官に「大韓航空機搭乗禁止」措置を取ると予見した人もいなかった。

 冒頭で紹介した二つの小説を読むと、韓国政府と韓国国民の対応は現実とそっくりだ。日本の右翼は、綿密な脚本を作った上で問題を起こす。韓国がどう出てくるかも知っている。『独島イン・ザ・ハーグ』で、日本の右翼が「韓国人は(独島問題を)プライドの問題と考えているが、日本は利益の問題と考えている」「(韓国人たちは)放っておいても、そのうち駄目になる」と言うのは象徴的だ。

 自民党議員3人は騒動を起こしたものの、韓国政府の入国禁止措置により目的を達成できなかった。しかし、自民党では「全議員が順に鬱陵島を訪問すべき」という意見が公然と出るほど、挑発のレベルが高まっている。恐ろしいのは、こうした挑発が、先の小説が提起したように、新たな挑発の開始である可能性もあるということだ。

 ソウルのど真ん中にある光化門で「竹島を返還せよ」と叫ぶ一人デモも、独島に上陸しようという日本のボートも、いつでもわれわれ韓国人の目の前に姿を現す可能性がある。

 予想もつかない方法で、日本が「独島挑発」をかけてくるとき、韓国がどのような一貫した対応を取るかについて、知恵を寄せ合うべき時が来た。小説でそうだったように、愛国心と超能力で武装した公務員12人が日本の妄想を打ち破り、韓国を守ってくれると期待することはできないだろう。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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日本海呼称問題:韓国の言いがかりは却下されそう

日本ではあまり関心が高くなく、日本にとって不利な状況になってから騒ぎになるのではないかと心配していました。でも、何でもかんでも植民地支配と結びつけて無理を押し通そうとする韓国の主張が却下されそうで、よかった。このまま最後まで気を抜かずに、外務省をはじめ、関係者のみなさんには頑張ってもらいたいです。

東海呼称問題:米英が「日本海」表記支持

韓国の外交力に限界

【金真明(キム・ジンミョン)記者】 韓国政府は1992年に東海(日本海)の英語名を「East Sea」と定めて以降、過去19年にわたり、「東海」という表記の普及に努めてきたが、成果が挙がっていない。韓国外交筋は8日、米国が最近、東海の呼称に関する意見提出を国際水路機関(IHO)から求められ、「日本海」と単独表記することを支持する内容の公式書簡を送ったことを明らかにした。英国も米国と同じ意見とされる。

■日本海単独表記が優勢

 これについて、韓国政府は「日本政府の見解にばかり味方している」と反発したが、米国側は「政府レベルの意見ではなく、地名委員会が定めたガイドラインに沿って、専門家が示した意見だ」と説明したという。米国は「海洋の呼称は併記しない」という「単一呼称原則」に従い、東海と日本海という二つの呼称を併記することに反対している。一つの呼称で表記するならば、20世紀初めから世界の地図で主流となっている「日本海」という呼称を選ぶべきとの立場だ。

 IHOは世界の地図作成の基準となる公式海図「大洋と海の境界」の第4次改訂版を作成するため、「東海」という表記に関する意見の提出を各国に求めている。IHOに加盟する約80カ国のうち、27カ国の専門家で構成する実務グループがこの問題を調査し、報告書をまとめた後、来年開かれる第18IHO総会に提出する。

 実務グループには、日本の専門家(1人)より多い韓国の専門家(3人)は参加しているが、米英など大多数の国々が日本海単独表記を支持すれば、実務グループが作成し、来年のIHO総会に提出される報告書の最終結論は日本海になる可能性が高い。

82年間変えられなかった結論

 東海を日本海とだけ表記する誤った国際的慣行は、82年前の1929年に始まった。19年に国際水路会議が常設機関を設置することを決議し、21年に「国際水路局」として発足したIHOは、29年、37年、53年に公式海図の第13版を発行した。日本は植民地時代の29年に日本海単独表記の決定を引き出した。

 韓国政府は92年から東海の表記普及に乗り出した。韓国では東海単独表記を原則とし、海外では日本海が主流となっている点を考慮し東海と日本海の併記を目標としている。IHO53年以来行っていない公式海図の改訂に合わせ、日本海と共に東海という呼称が反映されるように努力してきた。韓国政府の分析によれば、全世界の地図の約28%が東海と日本海という二つの呼称を併記している。2002年の第16IHO総会では、そうした努力が実を結んだかに思われた。韓日間の攻防を受け、IHOは日本海という表記を消去し、この問題に関する合意が成立するまで、呼称を空白のまま残すとの草案を作成した。そして、加盟国による表決が行われるはずだったが、実現しなかった。日本政府が背後で外交力を集中させ、総力戦で臨んだためだった。07年の第17IHO総会でも表決は行われなかった。来年の総会で結論が下されるかどうかも不透明だ。

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2011年8月 1日 (月)

In Your Dreams / Stevie Nicks

10年振りのソロ・アルバム(その間にFleetwood Macとしてはアルバムを出していますが)を買ってから1カ月以上が過ぎました。私にとっては、今一番のヘビー・ローテーションです。

冒頭の2曲、”Secret Love””For What It’s Worth”で、彼女の主要な2つのスタイルの健在ぶりを示してくれています。そして、あのハスキーな低音も。前者はロック、後者はカントリー・フレーバーの漂う作品です。

今どきの流行の音ではないかもしれません。でも、もう63歳になったというのに、これだけのクオリティの作品を出してくるのですから凄いと思います。発表の時期が80年代の半ばまでだったら、もっと大きなヒットになっていたに違いありません。つまり、80’sが好きな人なら、きっと気にいると思います。

In_your_dreams

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